Scrachは小学校の授業で少し習っていたので、コロナの自宅学習でゲームを作ってみようと思った。
プログラミング学習サイト”ツクル”(https://school.tsukurukids.com/)の課題で基礎を学んでから、いろいろ作り始めた。
各画像はクリックで拡大表示されます。
左右の移動と逆噴射を使いながら着陸地点にそっと降り立つゲーム。
父コメント:
(ゆうご)からお題を求められ、LUNAR LANDER[ATARI ,1979]を思い浮かべて提案。
重力加速度について学ぶ良い機会にできたかもしれないが、現時点ではプログラミング的な理解を優先し、単純に下記のような方法を説明した。
Y←Y + dY
dY(Y座標に対する増分)を増減(マイナス値含む)させていくことでどんな効果が出るか見てもらいたかった。
ふらふらしてる宇宙人と理不尽な隕石がムカつくゲーム。着地に成功する度に、より優しく降り立たないと爆発する。このシステムもムカつく!
ガンダムvsザク。1対1の対戦ゲーム。
剣と頭部バルカン砲で攻撃、シールドで防御。
疑似的な奥行きもつけてみた。
画像素材はガンプラを撮影し加工した。
奥と手前を行き来するスピード速すぎ…瞬間移動かよ!?
ハイゴッグたたき 2020年5月
キーボード上に並んだキーを押すと大砲を発射。
もぐらたたきのような感じで。
ScratchCatを変形させて遊んでいたらハイゴッグでけた!!!
その勢いで作ったゲーム。
戦闘機ゲーム 2020年5月
レースゲーム 2020年5月
バグ多すぎ!!クソゲーかッッ!!(本音)
黒い車チーターかな...
ジオングvsガンダム、ジオングvsジオングの対戦ゲーム。
3DCGでガンダムとジオングを作ったのでゲームにしてみた。
Mayaでレンダリングして画像素材を作成した。
タイトル画面をつくり、ゲームモードを変更できるようにした。
父コメント:
ガンダムとジオング、それぞれの制作過程は別のページで紹介しています。
なんで陸戦型ガンダムが宇宙にいるんだ⁉ 矛盾してるぞ!
左から飛んでくる岩をよけるゲーム。
よけるだけではなく、シールドで防御したり、
居合切りで岩を切ったり出来る。
もともと新しいタイプの移動方法が出来ないか探していたら
いい感じの動きが出来て、気に入ったからそのままゲームにした。
この動きは宇宙が舞台のゲームに似合うと思う。
上のジオングのゲームとか。
(上のジオング動きがカクカクしすぎじゃないか…?そのうち修正しようかな。)
スペースキーを押すと自動的に次の素数を計算するようにした。
Scratchでこう言う計算がどこまで出来るか
試してみたかったから作った。
0~15000の素数は確認できた。しかし
7000~8000以上の素数を計算しようとすると不具合が起こる。
これは計算の待ち時間を増やすことで解決する。
やろうと思えば50000以上の計算も出来るが
非常に計算が遅くなってしまう。
この計算機のプログラムは次のような事を行っている。
例えば41という数を入力すると
41を2~40で割り算を行い、どれも割り切れなかったら
その41を表示する→つまりその数は素数。
50の場合は2で割れるからその時点で素数ではない。
→次の数の計算を行う(51の計算)
51も3で割れる→次の数の計算(52の計算)
52も2で割れる→次の数の計算(53の計算)
53は2~52のどの数でも割れない。(素数)
53を表示する。
ここまで一気に書いたから疲れた…
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