その他の3D作品など。
各画像はクリックで拡大表示されます。
Mayaでいろいろな剣をつくった。
以前、こういう武器をいつか自分で作ってみたいと思っていたことを思い出して、夢が叶っていたことに気が付いた。
この中から、エフェクトや仕掛けのあるものをUE4で作りこむ。
この中でMachineSwordが一番お気に入り。
伸び縮みする剣。
Mayaでモデリングし、キーフレームで伸縮の動きをつけた。
UE4では炎を追加し、ブループリントで仕組みをつくった。
剣をクリックすると伸縮する。
本体中央をクリックすると炎が発生する。
こいつも、なかなかいいデザインしてると思う。
伸びる剣…青い炎…アレッ?!
ゼノブレイド2にこんな武器を二刀流でぶん回してる人がいたような気がする…
なんで絡まったり引っかかったりしないんだろ。
円形の穴とかのデザインはモナドIIIを参考にした。
つまりコイツはモナドIIIと、あの剣を合体させた武器なのだ! すごく強そう…
光輝くエネルギーを表現するマテリアル。
サインでエミッシブカラーに変化をつける。
パラメータで後から調整可能。
Speed(周期、変化の速度)、Amp(振幅、変化の大きさ)、
BaseUP(振幅の基準)
BaseColor(基本色)、eColor(発光色)、ePower(発光強度)
ブループリント。
クリックするたびにアニメーションの再生速度(レート)を
+1.5 ⇔ -0.7と切り替えるようにして伸びる⇔縮むの動きにしている。
剣の中央に仕込んだコリジョンをクリックするたびに炎(パーティクル)の発生率が0⇔1と切り替わる。
光の刃の槍。
刃の形状変化が単純なスケールではないため、ブレンドシェイプでアニメーションさせた。
剣をクリックすると光の刃が伸縮する。
父メモ:
UE4ではモーフィングという。少し注意が必要。
・MayaからFBX形式で書き出しする際、オプションで「ブレンドシェイプ」をONにする。
・UE4でインポートする際、オプションでImport Morph TargetをONにする
Snake Swordとほぼ同じ。
クリックでアニメーションの再生レートを切り替える。
機械仕掛けの剣。
テクスチャを描くため、初めてSubstance Painterを使った。
UE4ではパーティクルをたくさん使って炎と煙を表現した。
グリップ付近にある引き金をクリックすることで炎と煙の量を増減できるようにした。
Substance Painterで金属の質感、キズ、汚れを描いた。
ガンプラの汚し塗装の経験が役に立ったかもしれない。
ひえぇ…汚し塗装カッコイイ…最高や…! ! !
グリップ付近には機械のパワーを調整する2つのトリガーがある。
それぞれクリックすることでパワーアップ、パワーダウンさせる。
マウスボタンを押している間、パワーアップ(ダウン)し続けるための処理。
パワーを0~1の範囲に限定させるための処理。
現在のパワーをグリップ付近にある目盛の針で示す。
パワーの値から、針の回転角度を求める処理。
パワーが不安定であることの表現で、針を少し振動させる。
針の回転角度に乱数を加えている。
パーティクルの発生率(放出する量)を設定する処理。
炎と煙で発生源はけっこう多い。
ゼノブレイドの「黒いフェイス」をつくる。
イラストやゲーム画面など、いろいろな角度の画像を見て
目測で作っていく。
画像によってディティールが異なるので、いろいろな要素が混ざっている。
顔の造形を頑張った。
変形後(飛行形態)は、あまり画像がなかったから
それっぽい形にした。
ゼノブレイドで一番好きな敵キャラ。ムカつくけど(ムムカだけに…寒ッ!)最後までキャラがブレないところが好き。こういう敵は良いと思う。でもやっぱりムカつく…
MHのプラモデルは買えたが、
GTMのプラモデルは高すぎて買えなかった。
Z.A.P 18万ってマジかよ…買えるかボケェ!!…でもかっこいいなぁ…
なんか悔しいから3DCGでオリジナルのGTMを作った。
装甲部分のエングレービングにこだわった。
スカートはかなり大きめにした。こういうのもいいかなと思う。
頭部は色々なGTMを参考にした。
ユーレイや青騎士など。
MHも参考にした。角とかほぼ L.E.D.ミラージュ。
上に長く伸びている角はTheBANG。
目はA.トール。
肩がごつくてMHって感じがする。GTMだけどネ…
家にある漫画「BLAME!」に出てくる敵キャラ(珪素生物)が
かっこよかったから、それをもとに何か作ってみようと思った。
頭や一部の装甲は参考にしたが、(光沢のある黒とかも参考にした)
途中からほぼオリジナルになってしまった。
今まで作ってきた中で一番いいデザインかも。
こだわりのポイントは
装甲の中まで作りこんだ動力パイプと、体型のバランス。
ガンダムやGTMより人間っぽいが歪な体型。
手足が長く、胴や肩が大きめ。その分頭は小さく見える。
「なんか足が速そう」と母が言っていた。確かにそう見える。
身長は250cmくらいかな。
腕や足に少し膨らみをつけてより人間らしくした。
中には人が入っているという設定(サイボーグ)。だから
Armor(甲冑・鎧)の名前をつけた。
頭の形状とかは、ほぼダフィネ・ル・リンベガと同じ。
重力子放射線射出装置とか持たせてみてもいいかも。
いつか銃の3DCG作品も作ってみたいと思う。
BattleArmorをゴツゴツにしてみた。
右手にはランス、左手には大型のシールドを持っている。
腰には剣も装備している。
シールドごつくしすぎた…まあいいいや。
え? なんでMk.2Custumがいるのに普通のMk.2がいないのかって?
それは… むかーし むかし あるところに
BattleArmorMk.2(ランスとシールドの代わりにキャノンが付いていた)がいました しかし…
データ消えたァ? 噓だろォ?!
なのでMk.2をとばしてMk.2Custumの展示です。
めでたし めでたし…
何がめでたしじゃッ‼ 悲しい… なんで消えた?…
スクショの通知が入ってしもた… この通知、必要かな…? 邪魔なだけじゃッ!!
謎のウイルスに感染したBattleArmorをジオラマとして作った。
名前のSculptingとはBlenderのツールのことで、
感染した部分のうねうねをこのツールで作った。
場所は謎の研究所。
並んだカプセルの中に入っているウイルス。
この研究所の警備をしていたBattleArmorは何らかの事故で
左手に感染してしまった。
しかし、事故による感染は考えられにくく、
何者かによって仕組まれたのではないかと言われている…
というストーリーを今思いついた。
実は左手以外にも普通のBattleArmorとは違うところがあるのだ ! 探してみて ! わかるかなぁ… ヒント:一番上の画像が分かりやすいよ
名前が ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー長いッ!!!!!! もっと短くならなかったのかッ?!
Mk.2Custumも感染させてみた。
手とランスが一体化している。
腕だけではなく、右足や背中まで感染が進んでいる。
作ってて なんだかWARFRAMEの感染体に似ていると思った。
ここまでくると、ちょっとキモチワル…やりすぎちゃった…トホホ…
特に背中のSculptingやりすぎた… なんで背中ばっかりやっちゃったんだろ? 背中から襲われたって設定にしとけばいいいや
ブルーディスティニーのプラモが欲しい
↓
でもお金は貯めておきたい
↓
CGで再現すれば両方解決や!!
という流れでBD1作った。 いつもこんなノリで作ってるな…
一番頑張ったのは、細かいディティールと顔。
ディティールはプラモデルを改造した画像を参考にした。
顔は少しでもバランスが悪いと「コレジャナイ感」や「残念ロボ」
みたいな感じがして、とても難しかった。
文字もモデリングで作った。 しんどかったなぁ…
ここまで細かくディティールを作ったのは初めてかも。
この初期機体はAC6の中でもトップクラスにかっこいいと思ったからCGで作った。
独特な体型でバランスが難しかった。
一番かっこいいと思ったのはラスティのスティールヘイズ。
キャラがめちゃくちゃイケメンなのに機体もかっこいいなんてずるいぞ!!!
デスワーム戦のセリフとか、近接戦闘向けの機体に乗ってるくせに射撃も上手いとか、なんだコイツ‼
でもCGで再現するのはなかなか難しそうなのでこっちのHC‐2000を作った。
わかったぞッ!!! わざわざ作った理由!!!
ここに何の変哲もないSONGBIRDSがあるじゃろ。
これをな…
こうじゃぁぁッッ!!!!!
SONGBIRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRDS!!!!!! どっかのクソコラ画像で見たやつ
これをやりたかったんだぁッッ!!
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から