初めての3DCG。夏休みと週末に(父)から教わりながら少しずつ覚えていった。
各画像はクリックで拡大表示されます。
Mayaの基本操作を習った。
練習でプリミティブを組み合わせたロボットを制作。
父コメント:
こんなふうに紙になぐり書きしながら説明した。
Unreal Engine 4にインポート。マテリアルから選んで割り当てた。
父コメント:
いろいろなマテリアルを選べるよう事前に複数のプロジェクトから移行しておいた。
UE4の学習用プロジェクト「シューターゲーム」で敵キャラと差し替えて遊んだ。
なんか怖い…
父コメント:
骨も入っていないのに強引にスケルタルメッシュとしてインポート。なので、モーションは反映されない。
このあたり、教えるというより手順を淡々と指示しただけ。作ったキャラクターがゲームで使える、ということを見せたいだけだったので。
UE4について学ぶのははまだ先のこと。
バスターソード
頂点編集や「マルチカット」、「結合」、ヒストリーなど。
覚えること多い。
ジャイアントバズーカ
プラモデルを見ながら作った。
ピボット位置を変更して円形に配置しコピーする技。
ペアレント化を利用してスコープとグリップが可動するように作成。
オブジェクト名をつけて整理する。
父コメント:
現物を目測して作らせた。長さ、太さ、薄さ。写生やデッサンと同様に意識して観察し気づくことが大事。
ジャイアントバズーカのバリエーション。
円柱を配置してブリッジでつなぐ技。
父コメント:
パーツの名称、なるべく正しい英単語を使う。面倒でも最初は調べること。
スナイパーライフル
オリジナルデザインで作ってみた。
バズーカとライフルをUE4の「シューターゲーム」にインポート。
プレイヤーの武器と差し替えた。
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